【アイアムア】東京ゾンビの話【ヒーロー】

暑くなってきたので夕食後のひと時に、アイスの「パルム」を寺尾聡ばりに頬張っている××(ばつばつ)です(´_ゝ`)ルビーノユビワノヒト

 

寺尾聡曰く「コクが増えてる」ようです。私はその「コク」に気付かず美味しく頂いております。

暑くなってくると欲するのが「恐怖」ですよね(私はね)
ま、「恐怖」と言っても人それぞれで、怪談をはじめ、ホラー映画とかゴキブリとか嫁とか色々あるんですよねぇ。
とはいうもの

 

「恐怖」要素の少ないホラー映画でも私は構いません(どっちやねん!( ゚Д゚))

 

今では花沢健吾先生の人気漫画の映画化「アイアムアヒーロー」が話題ですよね。  

 

これ内容にマッチした良い表紙ですよねぇ~

内容は、
冴えない漫画家(映画では大泉洋さん)が主役で、「ZQN(ゾキュン)」と呼ばれるウィルスに感染したゾンビ達と戦いながらサバイバルするってお話し(ざっくり)

 

映画の作りも良くて、世界観が確立してて、ちゃんとゾンビしてて、また大泉洋の迫真の演技が好評で、ヒロインの有村架純さんが可愛くてめちゃめちゃ評価が「高いよう」です。

察したと思いますが、そう、私映画観てないんです、はい(´・ω・`)  

日本のゾンビ映画も日進月歩の如く良くなっているので、映画「ゾンビ DAWN OF THE DEAD)」ジョージ・A・ロメロ監督も草葉の陰で喜んでいると思います(え!まだ死んでない?これは失礼)  

それで今回は「アイアムアヒーロー」の話じゃなくて「東京ゾンビ」の話ね(Why?なぜ?)
 

 

可愛い絵柄でイラストレーターでも活躍する花くまゆうさく先生の代表作(一応映画化もしたしね)なんですけど、こちらも「ちゃんとゾンビ」してる作品なんですよね~
内容をかいつまむと・・・
 
・ゴミや死体を埋めて出来た山「黒富士」からワラワラゾンビが出るところからスタート
・日々工場で働き、休み時間に柔術の練習にいそしむ主役のポンフジオ(アフロ)とミツオ(ハゲ)
・山からゾンビが来たのでとりあえず戦いながら逃げるもミツオはゾンビの餌食に・・・
・数年後、街にはゾンビがあふれ、一部の富裕層が高い塀でエリアを分けて贅沢に暮らす世界。
・富裕層以外は皆奴隷、娯楽のために「ゾンビファイト」と言う人間VSゾンビの闘技を行っている
・そこでフジオはファイターとしてゾンビと日々戦う。

 

・フジオの戦いぶりがリアルファイト過ぎてエンターテイメント性に欠けるため、富裕層のおばちゃんには伝わらず嫌われ者のファイターに・・・

※この人は主役でも何でもない役です。

と、前半はこんな感じです(´_ゝ`) ザックリ

 

ゾンビ好きはここで気付くと思いますが、
ロメロ監督の「Land of the Dead」に何となく内容(格差社会・権力へのアンチテーゼ)が似てるんですw
ま、こういうテーマは昔からあるわけでたまたまなんですけどね。

 

ちなみに「Land of the Dead」は2005年公開で「東京ゾンビ」は1999年の作品です(だからどうということはないですが)
東京ゾンビも「アイアムアヒーロー」に先駆けて、哀川翔兄ぃ(ミツオ)と浅野忠信さん(ポンフジオ)で映画化もされてます。当時は翔兄ぃのハゲ姿に一部で話題となりました(本当に一部だけ)

 

作者の花くまゆうさく先生も「ゾンビ柔術家」として出演してましたし、今でも楽しめる映画です(恐怖とは程遠いコメディですがw)

良いアフロと良いハゲ具合です(´_ゝ`)

後半は「ゾンビファイト」を主体として作者の好きな「格闘」「ゾンビ」「トラック野郎」が融合したカオスな展開で最後まで一気に読ませてくれます。  

 

フジオの戦いぶりもそのうち最下層の「ヒーロー」になり、それはもう、あれですよ、

 

 

 

 

「アイアムアヒーロー」ですよ!(こじつけ)  

 

 

 

 

最初に欲した「恐怖」とも「アイアムアヒーロー」とも比較して、かなり遠い作品ですが、読むとほんわかするのでおすすめですよ(=゚ω゚)ノ

ブックメイトは一般のコミックや映画のDVDなども買取しているのでお気軽に持ってきてね~